八番札所 益山寺(伊豆市堀切山田)

伊豆八十八ヶ所

八番札所 益山寺(伊豆市堀切山田)

御仏のよろずの願のその中に益山寺と分けのぼる道

八番札所 益山寺(伊豆市堀切山田)

山号 養加山
真言宗(京都清水寺・末)
草創 弘法大師、期不明

山の中腹にある山寺。車から降りて参道を登っていくと「○号目」と書かれた地蔵が点在する。何合目が頂上なのか知らずに訪れるので、ひたすら息が切れるほど登ることになる。

八番札所 益山寺(伊豆市堀切山田)

途中、地蔵のほか、如来像など石仏が安置されている。夏場は大小の沢蟹が道を横切り、蜩が鳴き風情がある。本堂下の庫裡には千手観音の「のぼり」が立つ。山奥の寺であるが、手入れが行き届いている。

八番札所 益山寺(伊豆市堀切山田)

境内にある大楓は、根回り5.5メートル目通り4メートル、樹齢は推定860年といわれ、本県最大の楓として昭和30年に県天然記念物に指定された。大楓と並んで樹齢400年程の大公孫樹(市指定)もあり、圧巻である。

現在地:トップページ伊豆八十八カ所