伊豆バスツアー| 伊豆八十八ヶ所霊場ガイド

伊豆八十八ヶ所霊場ガイド

四十七番札所 龍門院(下田市相玉)

四十七番札所 保月山 龍門院

山号 保月山
曹洞宗
草創・1099(康和元年)
通称、相玉の庚申さん

四十七番札所 保月山 龍門院2

康和元年(1099)甲子6月24日、保月嶽の頂上にある老松に光を放つものがあった。行ってみると仏像である。そこで龍門ヶ嶽に小庵をたてて安置した。そのころ近隣のあちこちに川淵があり龍蛇が住んでおり降臨したので相玉の龍門寺と名付けた。後年、行脚の僧が「この仏像は青面金剛明王」であるといって祀るようになった。その後衰退していたが、1593(文禄二年)太梅寺四世・法山宗禅が、文禄二年(1593)に再興し曹洞宗に改宗し、現在に至る。
青面金剛は庚申の本地、帝釈天の使いともいわれ、青い顔をした金剛童子で形相は六臂、弓矢、宝剣を手にし、両足に一鬼を踏まえている。病魔、病鬼を制伏、もろもろの悪霊邪気を除くために祈願する。「相玉の庚申さん」と親しみを込めて呼ばれる。

ラジオ伊豆八十八か所巡礼

46番札所 米山寺(よねやまじ)/47番札所 龍門院(りゅうもんいん)/48番札所 報本寺(ほうほんじ)の紹介を聴く

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