四十九番札所 太梅寺(下田市横川)
山号 神護山
曹洞宗
草創・1046(寛徳三年)
寺伝によれば、後冷泉天皇の寛徳三年(1046)真言宗の僧、桓舜僧都が名山霊地を探し行脚しこの地に至り、地勢を見て求めていた霊地であると知り、樹の下で座禅を組んで一夜を過ごしたところ夜半に一人の童子が現れ「永い間、明るい光を持って世間を照らすということは大きなご利益になるのではないでしょうか」と言う。そして草庵を造ったのが始まり。その後衰退、再興を繰り返し、弘治三年(1557)僧、実堂宗梅が曹洞宗に改宗し開山。太梅寺と改める。本尊の地蔵菩薩像は行基の作。寺の背後の山に寺ゆかりの鎮守稲荷明神がある。

ラジオ伊豆八十八か所巡礼
49番札所 太梅寺(たいばいじ)/50番札所 玄通寺(げんつうじ)の紹介を聴く
エフエムみしま・かんなみ(インターネットラジオ)
伊豆八十八ヶ所霊場ガイド一覧のページへ





