七十一番札所 普照寺(南伊豆町伊浜)

伊豆八十八ヶ所霊場ガイド

七十一番札所 普照寺(南伊豆町伊浜)

弓張りのつきは波間を伊浜よりあまねく照らす法のとも

七十一番札所 普照寺

山号 翁生山
真言宗(高野山、高室院・末)
草創・793(延暦十二年)

駿河湾に面した山肌に沿うように建つ古刹。境内に上る石段の付近にはアロエの赤い花が咲き、境内の棕櫚の木は団扇の様な葉が広がり南國を思わせる。高台にあった真言宗の草庵を、寛正年間 (1460-65)僧・盛賢によりこの地に再興した。

七十一番札所 普照寺

本尊の観音像は行基作。僧・泰庵書の大般若経、大中臣・友綱寄進の梵鐘と鰐口があり、3点とも県重要文化財。

観音像は浜で網に掛かり引き上げられ、草庵を結び安置したのが草創と言い伝えられている。伊豆国七福神のひとり、寿老人が祀られている。長寿村としても知られる南伊豆町伊浜の守り神となっている。

七十一番札所 普照寺 七十一番札所 普照寺

道沿いの町や村

菜の花結婚式
菜の花が一面に咲きそろうステージで観光客や地元の人々の祝福を受けるユニークな結婚式。

ラジオ伊豆八十八か所巡礼

71番札所 普照寺(ふしょうじ)/72番札所 禅宗院(ぜんしゅういん)の紹介を聴く

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