伊豆バスツアー| 伊豆八十八ヶ所霊場ガイド

伊豆八十八ヶ所霊場ガイド

三十二番札所 稲取山 善應院(東伊豆町)

三十二番札所 稲取山 善応院 東伊豆町

稲取港を見下ろす高台の寺

山号 稲取山
曹洞宗・(永明寺・末)
草創・ 1441(嘉吉元年)

境内の垂れさざんかが美しく咲く。集落の外から入り込もうとする邪気や邪霊を遮るための双体仏地蔵尊があります。室町時代、鈴木三位大臣の子孫、鈴木孫七郎繁時により創立された。稲昌山と言い真言宗だったが後に曹洞宗に改宗し、山号も稲取山・善應院と改め今日に至る。
鎌倉幕府が開くと、東伊豆と鎌倉の往来も盛んになり陸上交通、海上交通が発展した。江戸時代になると海運の進歩により稲取港も大いに繁栄した。
稲取は昭和20年米軍の空襲で、壊滅状態になる。善應院も被害を受けたが、直撃は受けず、本堂は大修理するに留まった。

三十二番札所 稲取山 善応院 東伊豆町
三十二番札所 稲取山 善応院 東伊豆町

ラジオ伊豆八十八か所巡礼

32番札所 善応院(ぜんのういん)/33番札所 正定寺(しょうじょうじ)の紹介を聴く

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